そうだ、楽しいことやろうう!
保育士の仕事は子どもに『楽しさ』を伝えること。
そのためには、まずは保育士自身が楽しむこと。
保育(子育て)だからしんどいことも、勿論ある。
どうせ、しんどいんなら、楽しくしなきゃ損!
どうやったら『子どもが笑ってくれる』か
どんなことをしたら『子ども目がキラキラ輝く』か
どんなことがあれば『子どもを驚かせられる』か
次は何しようかなと、いつもニヤニヤ…
子どもから「センセ、いっつも笑ってるなぁ~」と…
気が付けば、自身のしたいことが実現でき
保育士としての「夢」が叶えられるといいな。
子どもを育む環境つくり
成長を計画的に育む
子ども一人ひとりの成長を育み、保証するために計画的に
保育実践へ取り組みます。
保育業界では珍しい“アセスメントから子どもの内情を考える”
専門的なケースカンファレンスを実施し、子どもの視点や、
子どもが“おかれた”状況での支援を考えます。
チームで育む環境づくり
泥遊びに色遊び…保育を担任だけで行うと大変!
だから園全体で協力し合い、保育士の“したい”を支えます!
バオバブは大変なはずなのに…職員は笑顔で溢れています。
職員を育む環境づくり
プレイメイク(子どもの主体性)・愛着形成・発達障害
乳幼児精神発達(発達心理学)の視点には自信があります。
日々、タイムリーにアドバイスを行い、解決策を保育士と
共に立案していきます。
どんな保育士でも“想い”があります。そこに専門的な
エッセンス(知識)があることで技能は格段に向上します。